最強の敵
まあ勝てない。
強すぎる。強すぎるのだ。
多分、僕が勇者でも勝てないし、前澤さん並の大金持ちだったとしても勝てる気がしない。
魔王なんて目じゃないぜ。
誰の心の中にもいる、あいつ。
そう、めんどくさい、である。
時に、最弱の敵だったりする、ヤツである。
ヤツは、例えば、好きな子とのデートの前の準備の時とかは、身を潜めてくれるのに、今日の僕のように、会社帰りになんとなく立ち寄ったパチ屋で、3千円だけと打ったジャグラーに、気付いたら一万突っ込んでいた時は規格外のサイズで僕の前な立ち塞がる。
今ここ←
である。
このブログには義務もないことだし、一応、今の僕の現状を書いたということで、今日は終わり。
明日はきっといい日になる。
そのはずである。
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